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2004.02.21

検索エンジンの寡占化

数年前までは、Yahoogooインフォシークなどの検索は
それぞれ、結果はまちまちで、gooでは引っかかるが、
Yahooだとダメ、またその逆もよくある事だったので
いろんなサイトで検索を試してみることもよくあった。

しかし現在は、ほとんどの検索エンジンがGoogleである。

Googleは検索結果が優秀で、欲しい結果が1番目に来る確率もとても高く
キャッシュ機能など秀逸な機能も多い。
ワシもかなり前からGoogleを使っている。

そして現在では猫も杓子もGoogleを採用。
どこで何を検索しようとも、検索結果はほぼ同一である。


一般社会でも、1社による寡占・独占はなにかと弊害が生じるモノである。

独占と言えば、やっぱマイクロソフトのWindowsやOffice。
過度な高機能に高価格、低サポートに低セキュリティ、低互換。
とは言え、自分はWindowsを使ってるのです(爆
唯一の抵抗で一太郎・ATOK使ってますが(^^;


その独占による弊害がGoogleにも・・・


恣意的に検索結果を操作しているのではないか?という疑惑。

つまりスポンサー企業の検索結果を上位に持ってくるとか
そのライバル企業を検索で当たらなくするなど(極端な例ですが)

さらには、苦情があったサイトは、検索結果から除外。

Google村八分って言葉も最近よく目にするようになった。

検索で出てこないサイトは死んだも同然。

例の悪徳■法マニ■ックスと株式■社ウェ■ィングの件も
後者から苦情を受けた、Googleは前者のサイトを、後者のキーワードによる検索から除外。

この一件で、検索エンジンの寡占化は、想像以上に危険な事なのではと思った。

合法、非合法を含めて、自由な言論やコミュニティが交わされるネット上で

検索結果を独占的に操作できる事は、情報はもちろん世論までも操作しうる
ある意味、新聞やテレビよりも危険なメディアとなりうるのではと。

米Yahoo!が検索エンジンGoogleの採用を取りやめ

やっぱりこういう動きが国内向けの検索サイトにも欲しいですな

ただ、最近検索エンジン分野に触手を伸ばしている
マイクロソフトの技術採用だけは勘弁してほしいかと。

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