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2004.12.01

CCCDは誰のために

最近、邦楽CDを買わなくなった。

最近のアーティストにパワーが無いとか、
どいつも一発屋で覚えられないウチに消えてしまう、
カバーやリメイクばかり、ワシ自身歳を取った(笑)など多々理由はありますが

デビューアルバムから買い続けている、ELTでさえ興味が削がれてきた。


そんな邦楽への興味を失わせたきっかけは間違いなく

CCCD
コピーコントロールCD


そんなCCCDが短い歴史を閉じようとしているらしい


音質の劣化は、素人の耳でも実感できるCCCD
今までELTのアルバムを買いそろえてきたワシに取っては
音質の悪いCCCDアルバムを買わされることに、憤りを感じていた。

CCCDで思い出すのは、DoAsInfinityのベストアルバム
音質の悪さにはマジでビビり、せっかくの好きな曲もあまり聴かなくなった。
CCCD初期の音質は激悪でしたなぁ


エイベックスは音質にこだわるレーベルではないかもしれないが
3000円払ってCDを買っているのに、MD以下の音質じゃぁ
聴いていて精神衛生上よろしくない。
音楽を聴いているのに不快に感じるなんて…

ワシの邦楽CDへの購買欲を削いだのは間違いなくCCCDだ


そして現在のCD不況に追い打ちをかけたのもCCCDだ

今年ブレイクした大塚愛のアルバムもオリコン1位で20万枚しか売れないとは
10年前じゃ考えられない水準だ。

MDの復旧や、PCでのCD-Rや着メロ、着うた
携帯やインターネットに若年層の購買力を奪われている現実もありますが
CCCDは、レコード会社の傲慢以外の何者でもなかった。
それ故に、ユーザーに見放された。
特に、きちんとCDを購入するユーザーに見放された。




エイベックス(他の会社も)は、
今まで販売したCCCDを通常のCDと無償交換しろっ!!



と叫んでも、交換してくれる訳もなく。

さらば邦楽、さらばJ-POP。

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